2017年2月15日水曜日

民主進歩党第17期第25回中央常務委員会プレスリリース


民主進歩党は15日、第17期第25回中央常務委員会を開催した。会議では嘉義県長の張花冠が第17期中央常務委員に就任を宣誓し、2018年中央選挙対策委員会の提案事項が採択された。前立法委員の許德祥が民進党の中華民国漁会理事長候補者に推薦された。このほか、会議では経済部の李世光を招き、「スマート精密機械工業区」をテーマに専門の報告が行われた。蔡英文主席の会議終了後の指示全文は以下の通り。
  
李経済部長の報告に大変感謝します。スマート機械計画は我々が必ずや推進させていくものであり、機械産業は台湾で大変重要なものです。しかし、今は多くの挑戦と脅威にさらされており、もしスマート化の方向に進んでいかなければ、機械産業は生存の危機を迎えるでしょう。機械産業は一つの息の長い産業です。そして一つの国家工業で最も基本的な産業です。よって国家の工業政策には必ず機械産業があるのです。我々は全力でこれに取り組みます。我々の挑戦は非常に厳しいものですが、我々の基礎はしっかりしています。よって我々は現在既にある基礎に基づいて、次の世代の競争の力を生み出していくこと。それが我々執政者の非常に重要な任務の一つだと考えています。

そして、林佳龍市長がまさに話してくれたように、新しい政府の産業政策は、地方政府との協力でやるということです。我々はとても期待していますし、地方のトップが積極的に取り組もうとしていることを嬉しく思います。地方政府の首長が参加することによって、これらの投資や周辺の問題が素早く解決していくのです。よって我々は「52」産業において、このようなモデルをとることにしています。それはつまり、我々の地方の執政能力を強化し、我々中央の政策執行エネルギーを強化していくということです。私はこのモデルが更に強化されていき、我々が政策を執行していくうえで、非常に良い突破力となっていくことを期待しています。


最後に、我々は地方自治体がこのような重大な責任を担っていくことに期待を寄せています。スマート機械産業の発展では、人材や土地だけでなく、核心となる技術が非常に重要です。経済部は引き続き我々の重大産業の発展の中核となる技術に注視し、M&Aであれライセンスの授受であれ、早めに取得することが大切です。社会全体の資金と投資管理を上手くやっていくことで、核心技術を取得しようとする際、より多くの資金と専門的な管理技術がまとまってくるのです。核心的な技術の取得は確実に全世界の争奪戦となっています。台湾の機械産業が次の世代のスマート型機械産業に発展していくことを期待しています。

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