2016年9月15日木曜日

民主進歩党は日本参議院議員の蓮舫氏が民進党党首に当選したことをお祝いする


日本参議院議員蓮舫氏が民進党党首に当選したことについて、民進党の邱莉莉スポークスマンは15日、蓮舫参議院議員の当選を民進党はお祝い申し上げる。台湾と関係が深い蓮舫氏が将来2つの党の交流を深化させ、台湾と日本の両国関係及び様々な協力関係を強化してくれることを期待している、と述べた。

2016年9月14日水曜日

民進党第17期第7回中央常務委員会プレスリリース


民主進歩党は14日、第17期第7回中央常務委員会を開催した。主席の代理として出席した柯建銘総幹事が進行を務め、会議では「花蓮県議長賴進坤が罷免される可能性があることについて」、民進党議員はこの罷免案に参加したり、今回の議長罷免案を支持したりしないこと、が決議された。民進党の楊家俍スポークスマンは会議の後で、情報によると、近日中に花蓮でとある人物が議長罷免案を提出するかもしれないと噂になっている。中央常務委員は、花蓮の補欠選挙が終わったあと、政治の考え方の違いや立場を置いて、花蓮の進歩と発展のために団結するべきであると一致している。個人と政党の政治争いや、県民の福祉を壊すことは認めない。
楊スポークスマンは、花蓮議長賴進坤は、議会を公正に保っており、今回の花蓮市長の補選でも頼議長が宜蘭同郷会花蓮分会長として高雄の陳菊市長をおもてなしし、その他にも731日には張美慧候補者の選挙本部成立大会に出席してあいさつを行った。このような経緯より、中央常務委員会では一致してこの案を採択した。

2016年9月12日月曜日

9月12日の観光業者デモについて


912日の観光業者のデモについて、民主進歩党の黄適卓スポークスマンは12日、民主進歩党は中国大陸を含めた世界各国の旅行者が台湾に観光に来ることを歓迎している。意義のある観光交流は、互いに認識を深めることができるだろう。両岸は速やかに旅行協議の基礎に基づいて、関連する問題について対話とコミュニケーションをはかるべきである。観光は政治の影響を受けるべきではない、と述べた。



黄スポークスマンは、将来政府は友好的で安全な旅行環境を作ることに全力を挙げ、「多元市場の開拓」、「観光産業の経営方針調整への協力」、「国内旅行の需要を拡大する」、「中国人観光客向けの新しいツアー内容を提供する」などの有利な政策を通じて、台湾観光産業の品質を上げることに力を尽くし、旅行業者が多くの観光客市場を開拓し、質の良い旅行環境を作り上げることに協力していく。

我々は、業者と政府が手を結んで、台湾の観光産業が永続的に、良質な旅行市場を作っていくことを期待している、と述べた。

民進党は党員群像記録映画と活動ホームページを公開した。「我々の民主時代」への皆さんの参加をお待ちしている


民主進歩党は12日、「我々の民主時代」党員群像記録映画発表記者会見を開いた。会見では「運命に屈さない―民主主義を追求する」及び「立ち上がれ―          専門性を発揮せよ」の2つの映画を上映し、「結党30 挑戦30」活動ホームページを公開した。http://www.dpp30.com.tw



記者会見では、黄天福顧問、藍美津氏、邱茂男顧問、碧霜氏、田孟淑氏、邱萬興氏、林炳煌氏、廖耀松氏ら、長年台湾の民主主義に献身的な奉仕をしてくれた方々を招いて、台湾の民主化に参加してきた過程で、どのような想いを抱えてきたかを話してもらった。徐佳青党副秘書長は、映画は何度見ても、毎回感動で涙が出てくる。これは30年前から、皆が命がけで行ってきた物語であり、今日の台湾がこのように民主の果実を実らせているのも、それらのおかげである。「民進党は感謝してもしきれない」、と述べた。



徐佳青党副秘書長は、動画で見た血と涙の物語、そして皆が表した勇気と知恵は、あの時代の方々が、もっとも大変な方法で民進党の民主化の旅路を助けてくれたものである。30年が過ぎ、この30年は台湾の重要な民主主義の道であり、民進党の成長の過程でもあった。民進党は、技術の進歩に伴った新しい形でそれらを記録し、それにより違った視点でこの時代の変化を見せたい、と述べた。



徐副秘書長は、「我々の民主時代」シリーズの写真や映画と訪問者インタビューは「結党30 挑戦30」活動専属ページに紹介されている。このほか、「結党30 挑戦30」展覧会は926日(月)、27日(火)の午後2時から夜9時まで、28日(水)午前10時から夜9時まで台北中山堂光復庁で展示されている。今回の展示は若者のボランティアがガイドを行い、ガイド時間は正時である。皆さんの参観をお待ちしている。この展覧会はスタートであり、続いて台湾各地で展示が行われる。皆さんに我々の民主時代に参加して欲しい、と述べた。

2016年9月7日水曜日

民主進歩党第17期第6回中央常務委員会プレスリリース


民主進歩党は7日、第17期第6回中央常務委員会を開催した。会議では、彰化県の魏明谷県長が「自然エネルギー文化、スマート都市」をテーマに報告を行った。また、高雄市議員の陳明澤が賭博場経営に参加した疑いについて、中央常務委員が民進党高雄支部の調査報告を聞いた後、党の規定により、本案件は次の中央執行委員会で中央評議会の場に送られるかどうかが議論されることとなった。



蔡英文主席の報告ヒアリング後の指示は以下の通り。



自然エネルギー産業を作るとき、必要な基礎建設などはしっかりと計画されなければなければならない。彰化は元々よく風が吹く場所で、これをしっかり利用するべきである。もし成功すれば、彰化ばかりか、中部地域における我々の執政成敗の鍵となることだろう。私は皆さんに出来るだけ早く取り掛かってもらいたいと考えている。これは決して風車を建設して、発電すればそれで終わるものではない。これは、非常に大きな工事である。海に関係する工事であっても、近海環境保護生態への影響においても、全てしっかりと計画し、コミュニケーションをとっていかなければならない。



このほか、電業法もすぐに採決しなければいけない。外国企業の投資の問題は、投資障壁であれ、協力が必要な部分であれ、すぐに解決しなければならない。また、鹿港国家歴史風景区も非常に大きな計画で、目下文化部により部会をまたがって協力を進めていくことが決まっており、各部には進行を加速するようお願いする。

2016年9月6日火曜日

民主進歩党 澎湖のカジノ建設に関する立場について


1015日に行われる2回目の澎湖カジノ建設に係る公民投票について、民進党の黃適卓スポークスマンは6日、民進党が澎湖カジノ建設に反対する立場はこれまでと同じで、終始変わっていない。澎湖島の将来、子どもたちの健全な成長のため、民進党は澎湖の住民が公民投票でカジノ建設に反対することを支持する、と述べた。

黄スポークスマンは、世界の地域発展の経験を参照してみても、本当に永続的に発展していくには経済、文化などといった方面での全面的な計画が必須であり、どれか一つが欠けていても駄目である。澎湖は健康的な島であり、島の発展は生態的なもの、永続性と文化性を求めるべきである。同時に全島の観光資源と地元産業が結びついて共同で発展していかなければならない。我々は、澎湖にカジノを作ることが観光の唯一の選択だとか道筋だとは考えていない。

黄スポークスマンは、民進党は、澎湖特有の地理環境、特有な文化と豊富で多元的な生態資産が壊されることを望んでいない。党の立場と態度は変わっておらず、我々は全力で澎湖島の永続的な発展と、澎湖を次の世代の子供たちが健全に成長できる環境としていくことに全力を尽くしていく、と強調した。

2016年9月3日土曜日

新住民の新世代育成 新南向政策を実現する。民進党は台中からスタートする。


新南向政策に合わせるため、民進党青年部、婦人部、台中市党部は3日、インドネシアの新住民第2世代南大學助理教授何景榮を招き「新住民新世代の優勢と潜在能力」について語ってもらった。青年部の黃守達主任は、将来は婦人部、市党部で協力して、新住民の新世代であるかれらが自分自身の優勢な点を見つけ出すのを手伝い、台湾の多元化と国際化を推進していきたい、と述べた。
  
何景榮は自分のこれまでの歩みや、世界各国の例を取り上げて、台湾が東南アジアについての固定イメージから抜け出すことが出来るよう期待するとともに、新住民やその子供たちに自分たちの有利な点を自覚するよう励ましてほしいし、新南向政策において、彼らが積極的な役割を果たして欲しい、と述べた。

黄守達主任は、新南向政策の「人を重点におく」という理念を実現するため、民進党青年部も婦人部と県市党部が協力して、地方に入って次の世代を育成していくことを表明した。

また、なぜ台中市で開催するかといえば、台中には既に53千人以上の新住民がおり、市政府の政策上でも新住民を重視しているからである。例えば最近は40名の新住民の通訳者を育成し、市政が新住民の権益を保障できるようにしている。市政府の施策以外、台湾の中心である台中市は、民進党政権下で新住民をケアする模範都市となることが期待されている、と指摘した。

婦人部の蔡宛芬主任は、婦人部では最近巡回映像展及びルーツを探すプロジェクトを開催しているが、これは新住民の次世代が父母の故郷を理解し、将来台湾と東南アジアのコミュニケーションの橋渡しとなってもらいたいと考えているからだ、と説明した。

台中市民進党支部執行長周永鴻は、台中は5万人以上の新住民が住んでおり、将来も中央党本部と協力し合いながら、新住民とその新世代を育成し、彼らが公共事務へ積極的に参加していくように取り組みを進めていきたい、と述べた。


黃守達主任は、実際普段の生活の中で、何景榮先生のような優秀な新世代は多く存在している。青年部が進めている政治実習計画においては、内定者12名のうち1名がインドネシアの新住民第二世代である。将来民進党は新住民とその新世代に、公共の事務に参加する機会をより多く与えていく。台湾の一層の多元化と国際化を進める助けになることを期待している、と述べた。